米国との鉱物資源合意の新しい案は前回の案よりウクライナにとって厳しい内容=報道
トランプ米政権が提案しているウクライナ領の天然資源採掘に関する米国とウクライナの間の新しい協定案は、前回の案よりも厳しい内容となっており、ゼレンシキー宇大統領は今のところそれに同意する準備がない。
写真 ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、22日夜同国南部クリヴィー・リフをミサイルで攻撃した。現時点までに1名が死亡、5名が負傷したことが判明している。
2025年2月22日
トランプ米政権が提案しているウクライナ領の天然資源採掘に関する米国とウクライナの間の新しい協定案は、前回の案よりも厳しい内容となっており、ゼレンシキー宇大統領は今のところそれに同意する準備がない。
米国のルビオ国務長官は21日、米国がどうしてロシアによる対ウクライナ全面戦争3年目に際して国連総会に決議案を提出したかを説明する声明を発出した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は22日、オランダのスホーフ首相と電話会談を行い、オランダからのウクライナへの戦闘機「F16」のさらなる供給などにつき協議を行った。
ウクライナのゼレンシキー大統領は22日、英国のスターマー首相と電話会談を行い、軍事面の連携や来週の共通の行動や行事について協議を行った。
ウクライナのコヴァレンコ国家安全保障国防会議(NSDC)傘下偽情報対策センター所長は22日、インターネット接続サービス「スターリンク」の遮断の可能性に関する情報につき、代替の物はあるとコメントした。
ポーランドのガフコフスキ副首相兼デジタル化相は22日、ポーランド政府はウクライナのためにインターネット接続サービス「スターリンク」のターミナルを購入しており、衛星インターネット使用料金を支払い続けていると述べた上で、そのためポーランドが当事者である商業契約の破棄の根拠は想像できないと発言した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、21日夜から22日朝にかけて自爆型などの無人機を162機ウクライナに対して発射した。ウクライナ防衛戦力は、この内82機を撃墜した。また他75機は飛翔中に消失した。
21日、駐日欧州連合(EU)代表部にて、ロシアによるウクライナ全面侵略3年に際して、ウクライナのムスティスラウ・チェルノウ映画監督によるドキュメンタリー映画「マリウポリの20日間」の上映会が開催され、コルスンスキー駐日ウクライナ大使、EUとEU加盟国の駐日大使、日本の藤井外務副大臣などが出席した。
ウクライナのシビハ外相は22日、米国のルビオ国務長官と電話会談を行った。
レイティング社が実施した最新の世論調査では、ウクライナ国民の65%がゼレンシキー大統領を信頼しており、34%が信頼していないことがわかった。
ウクライナのゼレンシキー大統領は21日、米国・ウクライナ間で協議の続いている合意案が公正な結果を生むことへの期待を表明した。
2025年2月21日
ラトビアのリンケーヴィチ大統領は、同国は平和維持軍の一部としてウクライナへの自国軍派遣の提案を検討する準備があるとしつつ、まずは2つの条件が履行されねばならないと指摘した。
デンマークで行われた世論調査では、約53%の回答者が戦後ウクライナに平和維持軍を派遣することを支持しているとの結果が出ている。
21日朝の時点で、チョルノービリの放射線量は基準値を超えていない。
米国は、国連総会にてロシアの対ウクライナ全面侵攻から3年目に合わせて投票にかけられる決議に賛成票を投じるかどうかをまだ決めていない。
米国のジョンソン下院議長は20日、対ウクライナ支援法案の採択可能性について質問されると、「そのための意欲はない」と回答した。
フランスのマクロン大統領は20日、フランスはウクライナに自国の兵士を派遣する意向はないとしつつ、和平が達成された後に、ウクライナの安全の保証を支援し得る戦力を同盟国と一緒に形成する可能性は排除しないとも発言した。
2025年2月20日
ウクライナのゼレンシキー大統領は20日、キーウを訪れた米国のケロッグ・ウクライナ・ロシア問題担当特使と会談し、ウクライナのための効果的な安全の保証、被拘束者の帰還について協議した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は20日、キーウを訪問した米国のケロッグ・ウクライナ・ロシア問題特使と会談を始めた。
英フィナンシャル・タイムズは、米政権代表者が、ロシアの対ウクライナ全面侵攻が始まって3周年に向けて発出が準備されているG7共同声明にて、「ロシアの侵略(Russian aggression)」という表現に反対していると報じた。
欧州連合(EU)のキースマッカー欧州委員会副報道官は20日、ウクライナはロシアと違い民主国家であり、ウクライナのゼレンシキー大統領はウクライナ国民の自由意志の発露で選出されたと発言した。
ウクライナのパリサ大統領副長官は19日、18歳から24歳の徴兵対象外の国民の内、潜在的に80万人が現在ウクライナ政権が策定している新しい特別契約による入隊の想定対象層だと発言した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、20日未明に同国南部ヘルソンの集合住宅を空爆した。これにより、アパート15軒が破壊され、80軒の窓が破損。現時点で負傷者が8名出たことが判明している。
ウクライナのゼレンシキー大統領は20日、英雄「天国の戦士」と呼ばれる11年前の尊厳革命(マイダン)の犠牲者を追悼した。
マクロン仏大統領とスターマー英首相は、ロシア・ウクライナ戦争終結努力の一環で、来週米ワシントンを訪問する。
ウクライナのシビハ外相は19日、ウクライナは欧州の現代史において最も酷い軍事攻撃に耐えているとした上で、誰もウクライナを降伏させることはできないと伝えた。
トランプ米大統領がゼレンシキー宇大統領を「独裁者」と呼んだことに対して、欧州やカナダの首脳などがゼレンシキーへの支持を表明している。
ウクライナのゼレンシキー大統領は19日、フランスのマクロン大統領と英国のスターマー首相とそれぞれ電話会談を行った。
2025年2月19日
米国のトランプ大統領は19日、ウクライナのゼレンシキー大統領を「コメディアン」や「独裁者」と呼び、選挙を行い違っていないなどと非難するなど、無根拠な批判を行った。