ウクルインフォルムと米国大使館、米国独立250周年に合わせた共同写真展を開催
同写真展は、キーウ市内のウクルインフォルムの建物の通りに面した展示スペースにて始まった。ウクルインフォルムの記者が伝えた。
展示は、当時の外交から、政治、安全保障、人道、文化、経済といった分野の発展に至るまでのウクライナと米国の関係史を扱っている。
チェレヴァティー・ウクルインフォルム総裁とテトリック駐ウクライナ米大使館報道官が開幕の挨拶を行った。

テトリック報道官は、「これらの写真は、米国とウクライナの間の結びつきが、政府や政治家の間の関係よりも遥かに深く及んでいることを示すものだ。結びつきは、米国とウクライナの人々の共通の価値観と願いに基づいている。歳月を経て、この結びつきは強まるばかりであり、今日も、それが米国とウクライナの繁栄のために投資、技術、安全を統合する長期的なパートナーシップの基礎であり続けている。米国の自由と独立の250年を記念するにあたり、私たちはこれらの一体性と協力の瞬間を思い起こし、共通の平和な未来への希望を見ている」と発言した。


チェレヴァティー総裁は、「この写真展では、白黒とカラーは単に美しいというだけではなく、歴史の言葉でもある。ウクルインフォルムのアーカイブ写真はウクライナ・米国関係の誕生の瞬間を保存しているし、在ウクライナ米国大使館から提供された現代の写真は、それらの継続性、成熟度、現実の中身を示している。これは記憶と現代の対話であり、その中で特に鮮明に見えるのは、真のパートナーシップは歴史の中で始まるが、今を生きているということだ」と指摘した。
また同氏は、また「時代がいかに変化しても、最も重要なことは変わらない。すなわち自由の尊重、信頼、連帯、決定的な瞬間に寄り添う能力だ」と述べた。そして、ウクルインフォルムにとってこの写真展には特別な意味があるとし、「国営通信社として、私たちはニュースを伝えるだけでなく、時代の記憶を保存しているのだ。私たちのフォトアーカイブは国の歴史的意識の一部である。その中には時間が生きており、国、その国際的な声、世界における自らの場所を形成した出来事が保存されている」と強調した。