ゼレンシキー宇大統領、米国、ウクライナ、EU、NATOの代表が参加する安保会合の開催を予告
ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は、今週ブリュッセルにて米国、ウクライナ、欧州連合(EU)、北大西洋条約機構(NATO)の代表が参加する安全保障を議題とする会合が開催され、その際に終戦イニシアティブが協議されると発言した。
ゼレンシキー大統領がTSNとのインタビューの際に発言した。
ゼレンシキー氏は、先週20日にオスロでは、自身とウィトコフ米大統領特使とストゥブ・フィンランド大統領とストーレ・ノルウェー首相の4者協議だけでなく、英仏伊3国の安全保障担当首脳補佐官、フォンデアライエン欧州委員会委員長のザイベルト欧州委員会委員長首席補佐官が参加する拡大フォーマットでの協議も行われていたと明かした。
そして同氏は、現在欧州側が、サンクトペテルブルクでのウィトコフ氏とロシアの首脳プーチン氏の協議に関する情報を受け取った上で、安全保障会合を開くことを予定していると述べた。
同氏はその際、「現在、彼らはもはやブリーフ(編集注:ウィトコフ氏のロシアでの協議に関する簡潔な情報)ではなく、安全保障、保証、EUに関して広範に話すことを望んでいる。そして、今週にもブリュッセルで、米国、ウクライナ、トップレベルでEU、事務総長レベルでNATOの参加する会談を望んでいる。その枠組みで他に誰かが参加するかどうかは、私は知らない。そこにNATOとEUの本部があるからだ。私たちはそのような会合を火曜、水曜に開催することを計画している」と伝えた。
これに先立ち、20日、オスロにてゼレンシキー宇大統領とウィトコフ米大統領特使とストーレ・ノルウェー首相とストゥブ・フィンランド大統領の協議が行われていた。
その後21日、ウィトコフ氏はサンクトペテルブルクでプーチン氏と会談を行っていた。
写真:ゼレンシキー宇大統領(X)