ウクライナ国家警護隊、オレシュキへ粉ミルクや離乳食を無人機で輸送
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ウクルインフォルム
ウクライナ国家警護隊の隊員たちは24日、ウクライナ南部ヘルソン州の一時的被占領下オレシュキ市へ乳幼児用粉ミルク・離乳食やおもちゃを無人航空機で配送した。
ヴィヒウシキー宇内務相がフェイスブック・アカウントで報告した。
ヴィヒウシキー氏は、「ヘルソン州の住民が置かれたロシアの占領と困難な条件の中で、私たちの部隊は人々への支援を継続している」とし、24日に国家警護隊員たちが無人機を用いて児童のいる家庭向けに総重量600キログラムを超える15個の小包を配送したと報告した。シリアル、牛乳、おもちゃなどが入っていたという。
同氏はまた、「現在封鎖下にあるオレシュキに滞在する子供たちの中には、すでに全面戦争期に生まれ、テロのない生活を知らない子供たちも存在する。私たちはこれらの家庭を支援し、彼らへ生活必需品を届けている」と書き込んだ。
さらに同氏は、これらの小包を用意し、無人機を操縦し、飛行を支援した一人一人、そして命を危険に晒しながら一時的被占領地でウクライナ国民を支援している人々に対して謝意を表明した。
これに先立ち、米国のメラニア・トランプ大統領夫人は23日、ロシアが占領するウクライナ南部ヘルソン州オレシュキ市のみを対象とする、ロシア・ウクライナ間の局地的な停戦合意を達成したと発表していた。
ウクライナのルビネツ最高会議人権問題担当全権代表は、メラニア氏の発言を認めた上で、「合意の枠組みにおいて、第1に停戦体制が確保される。第2にオレシュキへ人道支援物資が搬入される。第3にオレシュキからの民間人の自由な移動が確保される」と伝えていた。
ウクライナ軍参謀本部は、ウクライナ南部一時的被占領下オレシュキでの人道作戦実施のため、ウクライナは10月27日未明から指定区域において停戦体制を導入すると発表している。