EU全加盟国、ウクライナとモルドバとの加盟交渉第6クラスターの開始に同意
ウクルインフォルム
ブリュッセルで開催された欧州連合(EU)のコレペールII(常駐代表委員会)会合において、EU加盟国の各大使は、ウクライナとモルドバのEU加盟交渉における第6クラスター(対外関係)を開始することに同意した。
EU理事会議長国を務めるアイルランドがXアカウントで報告した。
同報告には、「本日、EU全加盟国が、ウクライナとモルドバを対象とする第6クラスターの開始に同意した」と書かれている。
また加盟国は、モンテネグロを対象とする第8及び第29章の終了、アルバニアを対象とする第25、第26及び第30章の終了にも同意したとある。
報告にはまた、「拡大に向けた勢いを築き、私たちの議長国任期中にアイルランドが拡大を重視していることを示すものである」と書かれている。
また、欧州理事会のコスタ議長も、Xアカウントにて、今回の決定を歓迎し、「ウクライナ及びモルドバにとってEUへさらに一歩近づくものだ」と指摘した。
コスタ氏はまた、「ウクライナ及びモルドバのEUへの道を支持するという私たちの決意は続く」と書き込んだ。
これに先立ち、EUは6月、ウクライナとモルドバの加盟交渉における第1クラスター(基本)を正式に開始していた。