ロシアの工作員がポーランドとウクライナの間の感情を煽ろうとしている=シコルスキ・ポーランド外相

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ロシアの工作員がポーランドとウクライナの間の感情を煽ろうとしている=シコルスキ・ポーランド外相
ポーランドのシコルスキ外相は、ロシアの工作員や数百万ものトロール(オンライン上で挑発や攻撃的投稿、偽情報拡散などを意図的に行うアカウント)が、ポーランドとウクライナの間の感情を煽ろうとしていると指摘した。

シコルスキ外相がラジオ局「Rmf24」とのインタビューの際に発言した

シコルスキ氏は、「私たちは、ロシアの工作員がポーランド・ウクライナ間の感情を、文字通り煽ろうとしているのを目撃している。インターネット上の数百万ものトロールも自らの活動を実施しているし、私たちはそれが誰を喜ばせるのかを知っている。メドヴェージェフ氏やザハロワ氏であり、私たちはそこへ仕向けられているのだ。そのため、私は、熟考を提案する。17世紀以降、ポーランドとウクライナの間の対立、犯罪、衝突は、常に私たちの共通の敵に利してきたのだ」と強調した。

また同氏は、ウクライナは現在、ロシアとの戦争という文脈でも欧州統合の問題でも、よりポーランドを必要としていると指摘した。

同氏はそして、「私たちは欧州連合(EU)の加盟国になる前に、欧州の規範への多くの適応を行わなければならなかった。ウクライナも同様の道を歩むことになる」と述べた。

これに先立ち、ゼレンシキー大統領は8日、ポーランドのナヴロツキ大統領と1時間以上会談を行っていた

ゼレンシキー大統領は9日、アンカラでのNATO首脳会談の際に行われた自身とポーランドのナヴロツキ大統領との会談では、ロシアとの戦争、経済・歴史問題を協議したと伝えていた


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