ウクライナは和平交渉の延期と開催地の変更を提案=ゼレンシキー宇大統領
ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は、中東で生じている戦争を理由に、米国に対して、開催地の変更の可能性と三者会談の一定期間の延期を提案をしたと発言した。
ゼレンシキー大統領がライ・イタリアとのインタビュー時に明かした。
ゼレンシキー氏は、「次回のウクライナ、米国、ロシアの三者会談は、世界情勢に応じて3月5日から9日の間に予定されていた。現在、世界では中東で戦争がさらにもう1つ起きている。私たちは米国側と、中東での戦争を理由とした開催地の変更の可能性と、会談の一定期間の延期について話し合った。米国がウクライナとロシアを会談に招待している当事者であるためだ」と述べた。
また同氏は、これまでの会談で合意された被拘束者の交換が確定されることを強く望んでいるとも述べた。同氏はその際、「捕虜の交換は常に重要な瞬間であり、家族にとってポジティブなことだ。数日中にこの交換プロセスを開始できることを強く願っている」と述べた。