マクロン仏大統領、ロシア・ウクライナ戦争の早期和平の可能性に懐疑的

マクロン仏大統領、ロシア・ウクライナ戦争の早期和平の可能性に懐疑的

ウクルインフォルム
フランスのマクロン大統領は24日、短期的な展望での和平達成の可能性について懐疑的な見方を示した。

マクロン大統領がロシアによる全面侵攻4周年に際して開催された「有志連合」首脳会合の冒頭に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

マクロン氏は、「控えめに言っても、短期間での和平達成の可能性についてはかなり懐疑的だ」と述べ、ロシア側に「和平に関する明確なビジョン」が欠如していると指摘した。

また同氏は、戦場におけるウクライナの「一定の成功」を評価する一方で、ロシア側は現在、軍事的、経済的及び戦略的に敗北を喫していると指摘した。

同氏は加えて、欧州連合(EU)の第20次制裁パッケージに向けた作業の継続と、ロシアの「影の船団」に対する闘いを強化する必要性を強調した。

同氏はその際、「『影の船団』に関しては、英国首相がすでに一定の数値を挙げており、デンマークも素晴らしい作戦を展開した。私たちがさらに多くのことを行うのが非常に重要だ。それによって彼らのビジネスモデルを崩すことができる。なぜなら、彼らにとっての保険コストが最大限に跳ね上がるからだ」と説明した。

その他同氏は、ウクライナのための「安全の保証」に関する作業が完了に近づいていると指摘した。

同氏はそして、「信頼できる長期的な和平に真に寄与するよう、私たちが以前話したこと全てを最終的に明確に形にすることが非常に重要である。したがって、私たちの活動の主要な方向性を明確に語る必要がある」と述べた。

写真:大統領府


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