ゼレンシキー大統領は機微な問題の解決のためにプーチン氏と会談する用意あり=シビハ宇外相
ウクルインフォルム
ウクライナのシビハ外相は、同国のゼレンシキー大統領は和平計画の中でも最も繊細な問題である領土問題とザポリッジャ原子力発電所の問題の解決のために、ロシアのプーチン氏と直接会談する用意があると発言した。
シビハ外相が欧州プラウダとのインタビュー時に発言した。
シビハ氏は、ウクライナ側は20項目の和平計画への署名を期待しているが、その和平計画につき合意に至ることが前提だとし、現時点では最も繊細な問題である領土問題とザポリッジャ原発の問題について合意に至っていないと発言した。
そして同氏は、「正にそれらの解決のために、(ゼレンシキー)大統領はプーチン氏と会談し、議論する用意がある。なお、和平プロセスにおける障害になっているのは、引き続きロシアである」と述べた。
記者から、和平計画の法的地位はどうなるのかと質問されると、同氏は、20項目の枠組み文書は、現時点では米国とウクライナが署名する二国間文書だと説明した。
同氏は加えて、「そしてロシアとは、米国が署名することになる。現時点ではそのような構成が議論されているが、しかし、交渉はまだ続いており、これはプロセスである。しかし、欧州側は私たちと共にあり、和平プロセスや安全の保証に関する合意に加わっている」と指摘した。