ウクライナとスペイン、ミサイル分野・防空分野などの協力覚書等に署名
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ウクルインフォルム
18日、ウクライナの代表者は、ミサイル分野及び防空分野における協力に関する覚書などの文書をスペインの代表者と署名した。
ゼレンシキー大統領がテレグラム・チャンネルで報告した。
二国間文書の署名式は、ゼレンシキー宇大統領及びサンチェス・スペイン首相の立ち会いのもとで行われた。
具体的には、両政府の代表者が、ウクライナ・スペイン間の軍事共同生産に関するメモランダム、ウクライナ外交アカデミーとスペイン外交学校の間の専門家共同育成に関するメモランダムに署名した。
双方はまた、スペイン政府とウクライナ政府間の財務・技術支援に関する協定、ウクライナ鉄道とスペインの預金金融機関の間の融資協定に署名した。
さらに、ウクライナ政府とスペイン政府は、ウクライナ鉄道とスペイン企業「トリア・レール」の間の契約に署名した。

また、同日、ゼレンシキー大統領は、スペインの「セネル・エアロスペース&ディフェンス」の幹部と会談したという。
その際ゼレンシキー氏は、「今日、私たちの製造業者はここで4つの協力文書に署名した。そのうち3つはセネル社とのものである。合意は、ミサイル分野と防空分野における協力の確立に関するものだ。これは、ウクライナの空の守りを強化する」と発言した。
双方は、ウクライナの防空能力の生産及び強化の可能性について協議したという。


またゼレンシキー氏は、防空の強化と命の保護はウクライナの最優先課題であるとしつつ、加えて長射程無人機の製造分野における共同プロジェクトに関心を持っていると伝えた。同氏はさらに、ウクライナには新たな開発品があり、その規模を拡大する準備ができていると発言した。


写真:大統領府