ウクライナとロシアの代表団はアブダビで二者会合を実施=シビハ宇外相
ウクルインフォルム
ウクライナのシビハ外相は、アラブ首長国連邦首都アブダビでは、三者フォーマットの他、ウクライナとロシアの代表団による二者会合も行われたと発言した。
シビハ外相が欧州プラウダとのインタビュー時に発言した。
シビハ氏は、米国側が和平プロセスに留まっていることは、これまでに「様々なリスクや挑戦があった」ことからすると、非常に重要だと指摘した。同氏はまた、アブダビで三者交渉に漕ぎ着けたことは進展だと評価した。
さらに同氏は、記者から現地でウクライナとロシアの二者交渉があったかという質問されると、そのような交渉はあったと回答した。
シビハ氏は、「代表団のメンバーの間での会合があった。交渉は非常に困難だ。しかし、ロシア代表団の構成に質的な変化があったことを指摘できる。別の人々が来たのであり、そこにはもはや、あの擬似歴史講義は存在しなかった(編集注:過去にロシア代表団を率いたメジンスキー氏による発言の揶揄)。対話は非常に焦点の絞られたものだった」と述べた。
また同氏は、軍事情報機関及び参謀本部といった、双方の軍事部門代表者による交渉が別途行われたと補足した。
同氏はそして、「停戦・休戦のパラメータ、休戦の監視や検証の手順、用語の定義、各当事者がそれぞれの用語にどのような意味を持たせるかについて、具体的な対話が行われた」と伝えた。
これに先立ち、1月23、24日、アブダビにてウクライナ米露三者交渉が行われていた・
次回の三者交渉は、2月1日に行われる見込み。