ロシア軍は過去1週間、ウクライナの天然ガス施設を集中的に攻撃=ゼレンシキー宇大統領
ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は18日、ロシア侵略軍は過去1週間、ウクライナの国営石油・天然ガス企業「ナフトガス」社が保有するウクライナの様々な地域の施設に攻撃を加えているとし、前日は特にガス採掘施設が標的となったと伝えた。
ゼレンシキー大統領が同日夜の動画メッセージの際に発言した。
ゼレンシキー氏は、1週間を通してナフトガス社の各地の施設が攻撃を受け、直近ではガス採掘施設も対象となったと指摘した。
そして同氏は、「国に強靭力を加えるために、ウクライナの民間企業が政府や国家、そして国家システムと共に活動していることが非常に重要だ。正にそのように、全員が一緒に、全員が1つのウクライナ・チームとして働く必要がある」と強調した。
また同氏は、現在は電力の輸入を増やすための決定が実現されているとし、パートナー諸国が必要なリソースや技術品・設備の供給に関する合意を履行しているとして、謝意を表明した。
同氏はその際、「特にここ数日、イタリアとの合意が実現され始めており、私たちはこれについてメローニ氏と話した。現在、支援パッケージ、つまり非常に重要な物、非常に重要な設備がウクライナに運び込まれている」と報告した。