ゼレンシキー宇大統領、2月に選挙法が改正される可能性に言及
ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は7日、1月に安全の保証を含む和平合意の準備が整うなら、2月に選挙法が改正される可能性があると発言した。
ゼレンシキー大統領が記者団からの質問に答える形で発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。
記者から、最高会議(国会)が選挙法改正法案を2月末までに策定することを期待しているかという質問に対し、ゼレンシキー大統領は、「すべては交渉の継続、そして何よりも(和平)計画の20項目に関する望ましい結果達成に左右される。なぜなら、国民投票について言えば、投票は20項目計画のみが対象となるべきだからだ」と答えた。
また同氏は、20項目計画と並行して、米国との二国間の安全の保証の交渉も進められていると伝えた。
同氏はまた、ウクライナの復興パッケージに関係する経済問題も合意されねばならないと指摘し、「これらは全て一体となって進んでいる」と述べた。
同氏は加えて、「もし私たちがこれら全てを1月中に間に合わせれば、おそらく2月は法改正に向けた実務的な月になるだろう」と述べた。
そして同氏は、立法作業は何よりまず最高会議議員にかかっていると強調した。その際同氏は、「彼らは、選挙法改正、選挙法典ないしは関連法、並びに国民投票法改正の策定に向け、作業と結果を示さなければならない」と指摘した。
同氏は一方で、「交渉で結果を得なければならない」ため、現時点で詳細を語るのは時期尚早であると強調した。