ウクライナ、ジョージア、モルドバの3国、欧州統合に向け連携強化へ

ウクライナ、ジョージア、モルドバの3国、欧州統合に向け連携強化へ

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ウクルインフォルム
ウクライナ、ジョージア、モルドバの3国の外相は17日、キーウ(キエフ)で会談を行い、3国の欧州統合を共同成功させることを目的とした「連合トリオ」を形成する覚書に署名した。

クレーバ・ウクライナ外相、ザルカリアニ・ジョージア外相、チョコイ・モルドバ外相が覚書署名式を開催した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

クレーバ外相は、署名後、「私たちは今日、非常に重要なことを行なった。連合トリオ創設文書への署名である。それは私たち3国の欧州統合問題の協力を強化するものだ。これは新しい非常に時宜を得たイニシアティブであり、非常に時宜を得た決定であり、3国がより効果的に欧州統合の道をともに前進するのに役立つものである」と発言した。

クレーバ外相は、ウクライナ、ジョージア、モルドバが欧州連合(EU)との間で連合パートナーという特別な地位を有しており、将来のEU加盟に向けた選択を行なった国であることを喚起した。

クレーバ外相は、「私たちは今日、その地位を形式にして、欧州統合の道を進み続けることに合意したのだ。『連合トリオ』は3つの基本要素を含む。まず、3国の外務省間での欧州統合に関する協議の機構化。次に、欧州機関との対話を共同で行うこと。それから、東方パートナーシップ(EaP)における立場調整だ」と説明した。

ザルカリアニ・ジョージア外相は、今回の3国覚書を基本に具体的な行動が定められ、欧州との政治対話、EUとの経済・セクター別の統合を強化するために共に作業していくことになると伝えた。

チョコイ・モルドバ外務・欧州統合相代行は、覚書署名はこれまでの3国の協力の延長線上にあるものだとの見方を示した。チョコイ外相は、「もちろん、3国それぞれが具体的な利益を抱え、EUとの協力において具体的な議題を抱えている。私たちは、それを(編集注:各国とEUの間の)二者間で議論していくが、他方で、私たちは3国の努力に追加的価値があると見る問題では、協力していくことになる」と発言した。

なお、17日、キーウをチョコイ・モルドバ副首相兼外務・欧州統合相代行とザルカリアニ・ジョージア副首相兼外相が共同で実務訪問し、クレーバ・ウクライナ外相と会談していた。

写真:クレーバ外相(ツイッター


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