ウクライナ国会、2023年度国家予算を採択

ウクライナ国会、2023年度国家予算を採択

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ウクライナ最高会議(国会)は3日、2023年度国家予算を第二読解で採択した。

最高会議議員295名が賛成した(過半数は226)。ジェレズニャク最高会議野党「声党」会派議員がテレグラム・チャンネルにて伝えた

ジェレズニャク議員は、今回の国家予算採択はウクライナ史上最も早く採択されたものだと指摘した。

2023年度予算は、歳入が1兆3000万フリヴニャ、歳出が2兆6000万フリヴニャと想定されている。想定財政赤字は、GDPの20%水準となっている。

また同予算法案は、来年度のGDP成長率を最大3.2%、インフレ率を28%、フリヴニャの対米ドルレートを平均で1ドル/42.2フリヴニャ、2023年年末時点で1ドル/45.8フリヴニャと想定している。2023年の法定最低賃金は6700フリヴニャ(編集注:約2万7000円)としている。

2023年度予算における最大の支出は安全保障・国防分野で1兆1411億フリヴニャ(GDPの18.2%)。また、355億フリヴニャが武力侵略被害克服基金への支出となる。

これに先立ち、10月7日、最高会議は、2023年度国家予算を第一読解で採択していた


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