フェドロウ副首相、グーグル社副総裁と会談

フェドロウ副首相、グーグル社副総裁と会談

ウクルインフォルム
ゼレンシキー大統領の訪米に同行しているフェドロウ副首相兼デジタル移行相は31日、ワシントンにてグーグル社のカラン・バティア副総裁と会談し、これまでの協力と今後の計画について協議した。

フェドロウ副首相がフェイスブック・アカウントにて伝えた

フェドロウ氏は、「私たちは、同省設置時からグーグル社と協力している。なぜなら、私たちのビジョンは非常に似ているからだ。今日は、協力の結果と今後の共通の計画について協議した。特に、ウクライナのユーチューブ・ミュージックとユーチューブのメインページのためのコンテンツ選択・おすすめの問題について話し合った。というのも、現在ウクライナのユーザーにはロシアのコンテンツが提案されるからだ。ウクライナで戦争が続く中で、これは看過し得ない」と書き込んだ。

同氏は、グーグル社はコンテンツを選ぶウクライナの独立した編集者を関与させることを提案したと伝えた上で、これによりウクライナの音楽・クリエイティブ産業の発展の可能性が開けると指摘した。

さらに同氏は、協議を行った重要な問題の中には、ウクライナ政府が作成したスマートフォン用多目的アプリ「ジーヤ」に関する協力と、ウクライナ国民によるユーチューブ・ショート基金の利用が含まれていたと伝えた。その上で同氏は、ウクライナには非常に優れたクリエイティブ産業があるとし、「ウクライナの映画監督は映画で賞を取っているし、プロモ撮影者はコールドプレイのような世界のスターの動画、アップル社のような企業の宣伝を撮っており、全世界で高く評価されている」と強調した。

同氏は、グーグル社はウクライナに特別な注意を向けているとし、同社との実りある協力が続くことへの期待を表明し、「なぜなら、私たちは、国際的企業が単にウクライナにプレゼンを持つだけでなく、ビジネスを拡大してほしいと思っているからだ」と強調した。

なお、ゼレンシキー大統領は現在米国を訪問している。9月1日には、バイデン米大統領との会談が行われる。大統領の訪米は、9月5日まで続く予定となっている。


Let’s get started read our news at facebook messenger > > > Click here for subscribe

トピック

ウクルインフォルム

インターネット上の全ての掲載物の引用・使用に際しては、検索システムに対してオープンであり、ukrinform.jpの第一段落より上部へのハイパーリンクが義務付けてられています。また、外国報道機関の記事の翻訳を引用する場合は、ukrinform.jp及びその外国報道機関のウェブサイトにハイパーリンクを貼り付ける場合のみ可能です。「宣伝」のマークあるいは免責事項のある記事については、該当記事は1996年7月3日付第270/96-BPウクライナ法「宣伝」法第9条3項及び2023年3月31日付第2849ー9ウクライナ法「メディア」の該当部分に従った上で、合意/会計を根拠に掲載されています。

© 2015-2024 Ukrinform. All rights reserved.

Website design Studio Laconica

詳細検索詳細検索を隠す
期間別:
-