ゼレンシキー宇大統領、激しい戦域を防衛する軍団の指揮官らと協議
ゼレンシキー大統領がフェイスブック・アカウントで報告した。
ゼレンシキー氏がオンラインで協議したのは、第8空挺強襲軍団指揮官のドミトロー・ヴォロシン准将、第10陸軍軍団指揮官のアルテム・ボホモロウ少将、第11陸軍軍団指揮官のオレクシー・マイストレンコ准将、第7空挺強襲即応軍団指揮官のイェウヘン・ラシーチューク准将、第20陸軍軍団指揮官のスヴャトスラウ・ザイツ准将、第17陸軍軍団指揮官のヤロスラウ・シドロウ准将。
ゼレンシキー氏は、「前線、とりわけスロヴヤンシク方面、ポクロウシク方面、オレクサンドリウカ方面、ハルキウ州、その他の多くの点で困難な方面における戦闘の性質や特徴について議論した。全ての指揮官が、戦闘旅団への人員の公正な分配に関する私たちのプログラムの重要性を指摘している。プログラムは12月から機能しており、実際にほぼ全ての旅団でその効果が証明された」と記した。
協議参加者は、戦闘の実施、交代の実現、ウクライナの兵站の保護、ロシア側の兵站の破壊に必要な武器や手段の供給について議論したとある。
またゼレンシキー氏は、「より多くの長距離砲弾、つまり155ミリ口径の砲弾が必要だ。中射程攻撃のために、どのような追加手段が供給されるべきかを定めた。追加の能力について、製造業者や供給を確保している全ての関係者と話し合う。無人地上車の全ての開発者や製造業者に感謝している。それは軍にとって明白な優先課題であり、供給は増加しなければならない」と強調した。
加えて同氏は、ロシア軍が実現しようと試みている課題に関する作戦情報や、ウクライナの積極的防衛の展望についても議論したと伝えた。
同氏はそして、「旅団のレベルですでに結果を出している活動の軍団へのスケールアップや、手段の改良と自主生産に関する提案を行ってくれたヴォロシン准将に特に感謝したい。多くの技術的問題を詳細化し、担当方面にある解決されるべき困難について内容のある説明をしてくれたマイストレンコ准将に感謝している。担当方面で必要とされる措置、決定、供給について完全に明確なビジョンを示してくれたシドロウ准将に感謝している。結果を確保していく」と書き込んだ。