ロシア軍、ウクライナ南部ヘルソンで自動車を攻撃 死者1名、負傷者2名
ウクルインフォルム
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、1日同国南部ヘルソン市で無人機から自動車に向けて爆発物を投下した。これにより、乗っていた女性1名が死亡、運転手と乗車していたもう1人の女性が負傷した。
プロクジン・ヘルソン州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した。
プロクジン氏は、「63歳の女性は生命兆候のない状態で発見され、病院に搬送された。彼女は非常に重篤な状態にある。負傷者は爆発による負傷と頭部、顔面、胴体、四肢の多数の外傷と診断された」と伝えた。
同氏はまた、医師たちがこの女性を救うために全力を尽くしていると書き込んだ。
またヘルソン市検察は、テレグラム・チャンネルにて、「2026年4月1日11時20分頃、ロシア軍軍人がヘルソンにて無人機から車に爆発物を投下した」と報告していた。その時点では、同攻撃で乗客の女性2人が死亡したと伝えられていた。
その他、ヘルソン州軍行政府は、3月31日日中にロシア軍の砲撃を受けたビロゼルカの住民2名が病院に連絡してきたと報告している。