ロシア軍、ウクライナ東部や南部への航空攻撃を継続 各地で死傷者
東部ハルキウ州では、シニェフボウ州軍行政府長官がフェイスブック・アカウントにて、過去24時間で同州ではロシア軍の攻撃で1名が死亡、4名が負傷したと報告した。
シニェフボウ氏は、メタルリウカ村で男性1人が死亡、ハルキウ市で68歳と89歳の女性が急性ストレス反応を起こし、チュフイウ市で52歳と75歳の女性が負傷したと伝えた。
また同氏は、ロシア軍は無人機でハルキウのシェウチェンキウシキー地区とキーウシキー地区を攻撃し、集合住宅、車両4台、民間企業が損傷したと報告した。
南部オデーサ州では、地域発展省がフェイスブック・アカウントにて、2日未明のロシア軍の無人機攻撃で港湾インフラが損傷したと報告した。
同攻撃で、オデーサ州港湾の倉庫や管理棟が損傷。また、コンテナ及び民間車両の炎上も確認されたという。負傷者は出ていないとのこと。

南部ヘルソン州では、プロクジン州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルにて、過去24時間のロシア軍の攻撃で州内で2名が死亡、10名が負傷したと報告した。
ヘルソン州でロシア軍の攻撃(無人機テロ、航空攻撃、砲撃)を受けたのは、アントニウカ、ベリスラウ、ビロゼルカ、ブラホヴィシチェンシケ、ヴェリカ・オレクサンドリウカ、ヴェレテンシケ、ヴェセーレ、ヴィリウカ、ドニプロウシケ、ドゥドチャヌィ、ゾロタ・バルカ、キゾミス、コザツィケ、コミシャニ、コスティルカ、リヴォヴェ、ミキリシケ、ミロヴェ、ミハイリウカ、ナドドニプリャンシケ、ネズラムネ、ノヴォヴォロンツォウカ、ノヴォドミトリウカ、ノヴォカイリ、ノヴォオレクサンドリウカ、ノヴォライシク、プリドニプロウシケ、ロマシュコヴェ、サブルキウカ、サドヴェ、スタリツャ、トカリウカ、トマリネ、トミナ・バルカ、ウロジャイネ、チャリウネ、スタニスラウ、オレクサンドリウカ、シロカ・バルカ、ソフィーウカ及びヘルソン。
集合住宅4棟、民家9軒、携帯電話基地局、民間車両、救急車が損傷したとのこと。
南部ザポリッジャ州では、フェドロウ州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルにて、ロシア軍は過去24時間で同州の41の自治体を956回攻撃し、2名が負傷したと報告した。
19歳と16歳の青年がザポリッジャ地区への攻撃の際に負傷したという。

州内では、17回の航空攻撃、651機の無人機での攻撃、多連装ロケットシステムでの砲撃4回、榴弾砲での砲撃284回が確認されたと報告されている。