モルドバ領トランスニストリアのロシア軍、完全戦闘体制へ移行=ウクライナ軍

モルドバ領トランスニストリアのロシア軍、完全戦闘体制へ移行=ウクライナ軍

ウクルインフォルム
ウクライナ軍参謀本部は、ロシアによる占領下にあるモルドバ領トランスニストリアに駐留するロシア軍部隊が完全戦闘体制に移行したと伝えた。

ウクライナ軍参謀本部が26日18時時点の報告時に発表した

発表には、「モルドバ共和国トランスニストリア地域において、ロシア軍作戦集団の部隊が完全戦闘準備に移行し、治安機関は強化業務体制に移行した」と書かれている。

その他、ウクライナ国防省情報総局は、テレグラム・チャンネルにて、ロシアが同地の自称国家「トランスニストリア共和国」へのミサイル攻撃を準備している可能性を指摘した

情報総局は、非承認「共和国」の住民たちが「ウクライナ軍」やら「ウクライナの特殊機関」を名乗る正体不明の人物からSMSを受け取っているとし、その内容は「共和国」領内に「ミサイル攻撃や火砲砲撃」が行われることの警告となっていると伝えた。

そして、情報総局は、偽SMSの一つには「ウクライナ保安庁(SBU)は、民間人に対して、より安全な地域へ非難することを強く勧告する。ウクライナ軍が民間人に対して悪事を望んでいないことを明言する。しかしながら、町に残っている人々は、工作グループとみなされるか、警告なく処分されるかである。19時ちょうどにミサイル・火砲の砲撃が共和国領内に対して行われる」と書かれていると説明した。また、このメッセージはロシアのプロパガンダ拡散メディアで活発に広められているという。

情報総局は、ウクライナはそのような挑発行為には全く関係を持っていないと指摘し、「『トランスニストリア共和国』領内にて起きる可能性のある類似のフェイクや事件には、ロシア特殊部隊のウクライナやモルドバに対する新たな挑発以外の何ものでもない」と指摘した。

これに先立ち、25日、トランスニストリア「共和国」の「首都」ティラスポリの「安全保障省」庁舎施設内にて、爆発が発生したと伝えられていた。被害者は出ていないという。

26日、同「共和国」のマヤク町近くにて、テレビ塔が爆破された壊されたと報じられていた。

同「共和国」のいわゆる「首長」であるクラスノセリスキー氏は、パルカニ村の軍事基地へも「テロ」があったと発言。

26日、サンドゥ・モルドバ大統領は、トランスニストリア地域で起きた事件に関連して、高等安全保障会議会合を開催することを発表していた


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