ウクライナ、戒厳令と総動員を11月まで延長
ウクライナのゼレンシキー大統領は、7月27日にウクライナ最高会議(国会)で採択された戒厳令と総動員の効力を2023年11月15日まで90日間延長する法律に署名した。
2023年8月17日
ウクライナのゼレンシキー大統領は、7月27日にウクライナ最高会議(国会)で採択された戒厳令と総動員の効力を2023年11月15日まで90日間延長する法律に署名した。
ウクライナ軍参謀本部は17日、ウクライナ防衛戦力は3方面で攻勢を継続しており、前日解放の発表されたウロジャイネからさらに南方でも成果を出し、達成したラインを固めていると発表した。
2023年8月16日
ロシアが占領するウクライナ領クリミアとロシア領の間に違法に建設したクリミア橋(ケルチ橋)の近くで、パルティザンがロシア軍の防空システムを発見した。
ウクライナ国防省傘下情報総局のスキビツィキー副局長は、ロシア軍が行っている作戦に軍事面での戦略的性格はないと発言した。
ウクライナに対する全面侵略戦争を続けるロシア軍は、16日未明にウクライナ南部オデーサ州を攻撃。無人機によりドナウ川の河川港の倉庫や穀物庫が損傷した。
米CNNは15日、ウクライナ保安庁(SBU)から入手した、7月17日のクリミア橋(ケルチ橋)に対して無人水上艇が着弾する場面の動画を公開した。
ウクライナのマリャル国防次官は16日、同国の防衛戦力が東部ドネツィク州のウロジャイネを解放したと発表した。
2023年8月15日
ウクライナのゼレンシキー大統領は15日、同国南部のザポリッジャ州を視察した際に、メリトポリ方面で攻勢を行う旅団の拠点を訪れた。
15日未明のロシア軍によるウクライナ各地へのミサイル攻撃により、8州で被害が生じ、民間人3名が死亡、27名が負傷した。
15日未明にロシア軍のミサイル攻撃を受けたウクライナ西部ルーツィクでは、瓦礫の下から男性1名が救出された。
ウクライナのマリャル国防次官は15日、ウクライナ東部にて過去1週間ロシア軍の砲撃数が減少したが、それはロシア軍が侵攻計画を断念したわけではなく、敵は現在戦力を再編しているところだと発言した。
ロシアに占領される領土の奪還のため、ウクライナ防衛戦力は、南部のメリトポリ方面、ベルジャンシク方面で反転攻勢を続けており、ウロジャイネでは進展がある。
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、15日未明、同国各地をミサイルで攻撃した。南部ドニプロ、西部ルーツィク、リヴィウ州、中部チェルカーシで着弾が報告されている。
2023年8月14日
ウクライナへの侵略戦争を続けるロシア軍は、14日未明に南部ザポリッジャ州ステプネ村をS300のミサイルで攻撃した。
ウクライナ南部ヘルソン州のプロクジン行政府長官は14日、同日未明のロシア軍のヘルソン市に対する砲撃の被害を写した動画を公開した。
米ニューヨークタイムズ紙は、過去数か月でウクライナ軍が2つの攻勢方面にて戦術的に意味のある進展を達成しているとする専門家の見方を報じた。
ウクライナのマリャル国防次官は14日、領土奪還の反転攻勢を続けるウクライナ軍が南部前線のウロジャイネ(ドネツィク州)にて成功を上げていると発言した。同時に敵の抵抗は引き続き激しいと伝えた。
英国防省は14日、ウクライナ南部のドニプロ川下流のロシア軍の占領する東岸にて、先週を通じて、局地的戦闘が続いたと報告した。
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、14日未明に同国南部オデーサ州を3回にわたり攻撃。合計で15機の自爆型無人機と8弾のミサイル「カリブル」を発射したが、ウクライナの防空戦力が全て撃墜した。
2023年8月13日
ウクライナへの侵略戦争を続けるロシア軍は13日、同国南部ヘルソン州の複数自治体を砲撃した。結果、同日17時時点で、民間人の間で死者7名、負傷者13名が発生している。
2023年8月12日
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、12日朝同国南部ザポリッジャ州オリヒウを航空爆弾で攻撃。警察官1名が死亡、他12名が負傷した。
2023年8月11日
11日、ロシア軍のウクライナへのミサイル攻撃により、西部イヴァノ=フランキウシク州で男児1名が死亡した。
11日朝のロシア軍によるキーウ方面へのミサイル攻撃では、キーウ市内2地区にてミサイルの破片が落下したが、住民に犠牲者は出ていない。
ウクライナの軍事専門家であるペトロ・チェルニク氏は、ロシアがウクライナ南部占領下クリミアとロシア領の間に違法に建設し、ロシア軍の補給路として用いられているクリミア橋(ケルチ橋)につき、同橋の攻撃のために最善の手段はミサイルだとの見方を示した。
ウクライナ軍南部司令部「ピウデン」のフメニューク合同調整報道センター長は11日、南部のウクライナ防衛戦力によるロシア軍の兵站への攻撃はかなりの成果を出しており、以前敵が放つ1日の砲弾数が400〜500弾であれば、現在は最大300弾となっていると発言した。
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は11日、再びウクライナ各地をミサイルで攻撃した。キーウ市では爆発音が聞こえ、市内の小児病院の敷地にミサイル破片が落下した。
2023年8月10日
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は10日、同国南部ザポリッジャをミサイルで攻撃した。現時点でまでに、民間人1名の死亡、16名の負傷が判明している。
ウクライナ海軍は10日、民間商業船がウクライナの黒海の海洋港に出入港する際に利用する新しい臨時航路を発表した。同時に海軍は、同航路上には、ロシアからの軍事脅威や機雷の危険が残るとも警告した。
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、10日未明、同国西部リウネ州の貯油施設を自爆型無人機で破壊した。犠牲者は出ていない。
ウクライナへの侵略戦争を続けるロシア軍は、9日に同国南部ザポリッジャをミサイルで攻撃した。住民2名が死亡、7名が負傷、またウクライナ正教会の聖ペトロ・聖パウロ教会が破壊された。