ロシアの攻撃によりエネルギーネットワークに多くの損傷あり=ゼレンシキー宇大統領
ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は9日、ロシア軍の攻撃により電力網と送電施設に大きな損傷が生じたと報告した。
ゼレンシキー大統領が軍人や政府高官とのオンライン会議後にテレグラム・チャンネルで報告した。
ゼレンシキー氏は、「残念ながら、電力網や送電施設に多くの損傷がある。復旧作業は24時間体制で行われている。エネルギー関連機器及び防空パッケージにおけるニーズを更新した。外務省と大統領府のチームがパートナーとの間で関連の連絡に向けて準備している。私は首脳たちと話すつもりだ」と伝えた。
また同氏は、ロシア軍の攻撃後にエネルギー・システムの稼働を迅速に復旧させている全ての修復作業チーム、電力会社の従業員、州当局に対して謝意を表明した。
これに先立ち、9日朝の時点で、ロシア軍によるウクライナのエネルギーシステムへの攻撃により、キーウ市とウクライナ国内7州で新たに停電が発生していた。