ロシア軍の自爆型無人機、キーウの保安庁本部に着弾
ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は4日、キーウ市内のヴォロディミルシカ通りにあるソフィア大聖堂の近くの保安庁(SBU)本部の建物にロシア軍の自爆型無人機が着弾したと報告した。その際ゼレンシキー氏は、無人機はポクラドSBU長官代行の執務室に直接着弾したと伝えた。
ゼレンシキー大統領がテレグラム・チャンネルで報告した。
ゼレンシキー氏は、「ポクラドSBU長官(編集注:代行)と話した。残念ながら、キーウのヴォロディミルシカ通りにあるソフィア大聖堂の向かいのSBU本部にロシアの無人機が着弾した」と伝えた。
そして同氏は、全ての緊急当局が現場で作業を行っていると述べた他、無人機は本部ビルのSBU長官の執務室に向けられていたと伝えた。
同氏はその際、「負傷した全ての人に必要な支援が提供される。無人機はこのビルの中のSBU長官の執務室に直接向けられた。全てが準備され次第、この攻撃に対して然るべき、実感される、できる範囲で鏡返しの対応をロシアに対して行うようポクラド氏に課題を与えた。私たちの軍人がこの対応を支援する」と書き込んだ。
これに先立ち、4日日中、キーウのシェウチェンキウシキー地区にてロシア軍の無人機の落下により市民5名が負傷していた。
とりわけ、ロシアの軍の攻撃はキーウの歴史地区にあるチェーン飲食店「ザヴェルタイロ」を破壊していた。
写真:大統領府