ロシア軍のキーウへの攻撃により市民1名死亡、複数負傷者
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ウクルインフォルム
3日、ウクライナ首都キーウ市では、ロシア軍の自爆型無人機による攻撃の結果、市民1名が死亡、複数名が負傷した。
キーウ市軍行政府がテレグラム・チャンネルで報告した。
報告には、「残念ながら、敵の攻撃の結果、1名が死亡したことが判明した。遺族と親族に哀悼を表明する」と書かれている。
その後、キーウ市軍行政府は、キーウ市ソロムヤンシキー地区の3つの場所(開けた場所、公園地帯、非居住地)で撃墜された目標の破片のが確認されたと報告した。
また、クリチコ・キーウ市長は、キーウでの負傷者の数は9名で、内6名が病院へ搬送されたとテレグラム・チャンネルで伝えた。
国家非常事態庁は同日、キーウ市ホロシーウシキー地区で9階建て集合住宅にロシア軍の無人機が着弾し、3名が負傷したとフェイスブック・アカウントで報告した。
ロシア軍無人機の集合住宅への着弾 写真:ダニーロ・アントニューク/ウクルインフォルム
同庁は、ロシア軍の無人機が9階建て集合住宅に着弾し、8、9階で火災が発生したと伝えた。
その他、ウクライナのゼレンシキー大統領は、同日夜の動画メッセージで、同日のロシア軍の攻撃で中部キーウ州のコカ・コーラ社の工場に無人機が着弾したと報告した。
ゼレンシキー氏は、「ロシアの兵器使用の計画は、正に人々や生活に対するテロに向けられている。これは市民生活を疲弊させ、経済に打撃を与えようとする試みだ。本日、ロシア人たちは無人機でコカ・コーラの工場を攻撃した。ロシア人にとってコカ・コーラは自らの『シャヘド』で燃やすほどの敵だということだ。米国の人々に対する明確なロシアのシグナルだ。ロシア人たちがこれが米国の企業であることを知らないはずがない」と発言した。同氏はまた、ウクライナがこのようなロシアのテロに対する反撃を準備していると強調した。