ロシア軍の攻撃で、ウクライナのスーパーマーケットチェーンの従業員6名死亡 マーケットプレイスの倉庫も破壊される
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ウクルインフォルム
5日未明のロシア軍の大規模航空攻撃の際に、ウクライナのスーパーマーケットチェーン「シリポー」の流通センターが攻撃され、従業員6名が死亡した。
シリポー社がフェイスブック・ページにて報告した。
報告には、「本日のロシアの攻撃により、私たちの2つの配送センターで火災が発生した。最新情報によると、従業員6名が死亡した。負傷者の数に関する情報は現在も確認中だ」と書かれている。
さらに同社は、「これは私たち全員にとって言葉にできない喪失である。私たちは犠牲者の親族と常時連絡を取り合っており、必要な全ての支援を提供する準備ができている」と伝えた。
また同日の攻撃で、ウクライナのマーケットプレイス企業「ロゼトカ」のキーウ州ブロヴァリにある流通倉庫複合施設も被害を受けた。ロゼトカ社のチェチョトキナ共同所有者がフェイスブック・アカウントで報告した。
チェチョトキナ氏は、ブロヴァリにある「ロゼトカ」社の流通倉庫複合施設が破壊されたことにつき、同施設は2017年初頭に開設され、最大かつ最も自動化された施設だとみなされていたと伝えた。
同氏はまた、「ここでは私たちが1日10万件以上の注文を処理していた。復旧は不可能だ」と伝えた。
同時に死傷者は出ていないという。
これに先立ち、5日未明、ロシア軍はキーウ市とキーウ州に対して大規模な航空攻撃を実施していた。死者がキーウ市で1名、キーウ州で16名確認されている。
同攻撃の際、ウクライナのホームセンターチェーン企業「エピツェントル」の重要物流施設2点も破壊され、従業員が1名死亡したことが報告されている。
キーウのエピツェントル社の物流施設へのロシア軍による攻撃の被害 写真:キリロ・チュボーティン/ウクルインフォルムトップ写真:チェチョトキナ・ロゼトカ社共同所有者(フェイスブック)