ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は16日未明、同国首都キーウに対してミサイル攻撃を行った。その結果、キーウ市内で2名が死亡、6名が負傷した。
クリチコ・キーウ市長がテレグラム・チャンネルで報告した。
クリチコ市長は、「敵の攻撃によりキーウで2名が死亡した。首都の住民6名が負傷した。その中には16歳の少年も含まれる」と伝えた。
また同氏は、医療従事者が負傷者3名を病院へ搬送したと書き込んだ。
同氏はさらに、市内スヴャトシンシキー地区で倉庫に着弾があり、火災が発生、ダルニツィキー地区にてミサイルの破片が非居住型建築物の敷地内に落下、同地区ではさらに非居住型建築物に着弾がある、したと報告した。
これに先立ち、ウクライナ空軍は、キーウに対して複数の弾道ミサイルが飛来していると伝えていた。