キーウ動物園でロシアの攻撃によりカメとワニに被害 建物損傷
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ウクルインフォルム
1日夜から2日未明にかけてのロシア軍のキーウへの大規模航空攻撃の際、キーウ動物園では飼育される動物や建物に被害が生じた。
キーウ市行政府が「キーウ動物園」社の情報をもとに報告した。
動物園では、ガラスの破片や枠の一部が落下し、カメやワニが被害を受けた。死亡した動物はいない。
24時間体制で動物たちの世話をしている職員たちが、すぐに必要な支援を提供したという。現在、全ての動物の安全が確保されているとのこと。

動物園の敷地内では、霊長類・鳥類部門の建物、温室ドーム、水族館・テラリウム、干し草置き場、北側入り口が損傷。また、温室の熱帯植物も損傷した。


キーウ動物園では攻撃の被害の除去作業が続いており、北側エントランスと駐車場は一時的に閉鎖されているが、その他は全て通常通り営業しているとのこと。

これに先立ち、1日夜から2日未明にかけて、ロシア軍は大規模な航空攻撃を実施していた。主な標的となったキーウでは、現時点までに、死者が19名、負傷者が90名出たことが判明している。