ロシア軍、ハルキウを空爆 死者1名、負傷者12名
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ウクルインフォルム
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、29日日中同国東部ハルキウ市ホロドノヒルシキー地区を空爆した。同攻撃で23歳の女性1名が死亡し、12名が負傷した。
ハルキウ州検察庁がテレグラム・チャンネルで報告した。
検察は、「航空爆弾の1つが非居住用建物の近くの車道に着弾。この攻撃により、23歳の女性が死亡した。さらに10名が負傷した。その中には、爆風による負傷と体表面の約90%に火傷を負った若い女性が含まれている。路面電車、自動車、電気輸送の架線、非居住用建物が損傷した」と書かれている。
また、2弾目の爆弾は民家の敷地内に着弾したが、爆発しなかったという。この攻撃により女性2名が負傷したと報告されている。
捜査の予備データによると、ロシア軍は2弾の滑空爆弾「UMPB5」を使用したとのこと。
また、シニェフボウ・ハルキウ州軍行政府長官は、負傷した女性の1名が極めて重体だとフェイスブック・アカウントで報告した。
また、報道機関「ドゥムカ」は、死亡した女性はハルキウに位置する大学の卒業生である可能性があると伝えた。被害者の遺体の近くには、マントと角帽が落ちていたという。