ロシアの拘束から7名のウクライナ民間人が帰還=オンブズマン
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ウクルインフォルム
27日、ロシアで長年違法に拘束されていたウクライナの民間人7名がウクライナ政府管理地域へ帰還した。
ウクライナのルビネツ最高会議(国会)人権問題全権代表がテレグラム・チャンネルで報告した。
ルビネツ氏は、今回の帰還はロシア側のラントラトヴァ人権問題全権代表との人道活動の成果だと述べた(編集注:ルビネツ全権は、ロシアのラントラトヴァ全権と26日に会談していた)。
同氏は、「故郷の大地に35歳から66歳までのウクライナ人が帰還した。彼らは全員、2022年のマリウポリ、キーウ州、ハルキウ州、ザポリッジャ州、ルハンシク州の占領期にロシア人によって不法に拘束された者たちだ。キーウ州に関しては、まさに占領者が2022年に残虐行為を働いたブチャ地区のことだ」と報告した。
写真:SBU
また同氏は、その内の1名は、息子たちがウクライナ軍に服役しているという理由だけで、ロシア人が自宅から拉致したと説明した。別の者は、ロシア軍の全面侵攻開始の当日に向かっていた仕事への道中で拉致されたという。
同氏はさらに、「解放された者の中には、2022年にマリウポリで部隊『タイラの天使』(編集注:タイラことユリヤ・パイェウシカ氏が率いた志願者からなる医療チーム。全面侵略開始時にマリウポリで活動していた)に加わった志願兵もいる。その日、彼と一緒にタイラ氏も拘束されたが、私たちは彼女をより早く帰還させることができていた」と伝えた。
同氏はまた、ウクライナ保安庁(SBU)、対外情報庁、捕虜待遇問題調整本部で活動するその他全ての関係機関に謝意を表明した。
そして同氏は、「私たちのチームは、彼らの権利が完全に保証され、保護されるよう、あらゆることを行う」と書き込んだ。
同日、保安庁(SBU)広報室は、今回の民間人解放の動画と写真を公開した。