ウクライナ無人システム軍、被占領下セヴァストーポリの変電所への攻撃を認める
ウクルインフォルム
ウクライナのブロウジ無人システム軍司令官(コールサイン「マジャール」)は24日、ロシアによって2014年から占領が続くウクライナ南部セヴァストポリの主要変電所への攻撃を認めた。
ブロウジ氏がフェイスブック・アカウントで報告した。
ブロウジ氏は、「6月24日未明、バラクラヴァ火力発電所の発電を分配するセヴァストポリの主要変電所(変電所330/220/110/35kV『セヴァストポリ』)が疲れ果てた(編集注:停止した)」と指摘した。
また同氏は、今回の攻撃は「新設されたウクライナ無人システム軍深部攻撃センターの調整の下、ウクライナ無人システム軍第1作戦センターの『鳥たち』が活動した」ものだと伝えた。
同氏はさらに、24日未明、ウクライナ無人システム軍の「鳥たち」は、南部の一時的被占領地におけるロシア人の作戦深部にある48の軍事目標に対して効果的な攻撃を行ったと報告した。
これに先立ち、テレグラム・チャンネル「クリミアの風」は、24日未明に被占領下セヴァストーポリの変電所にて火災が確認され、市内で停電が発生したと伝えていた。