ゼレンシキー宇大統領、ケルチ橋の両側におけるロシアの石油部門施設及び防空システムの破壊を認める

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ゼレンシキー宇大統領、ケルチ橋の両側におけるロシアの石油部門施設及び防空システムの破壊を認める
ウクライナのゼレンシキー大統領は、6月21日未明にウクライナ防衛戦力がケルチ橋(クリミア橋)の両端に位置するロシア軍の海上兵站、石油部門施設、防空システムを攻撃したことを認めた。

ゼレンシキー大統領がXアカウントで報告した

ゼレンシキー氏は、「本日未明、私たちの長距離制裁が、占領者の軍事兵站、石油部門、防空システムに対して発動された。これらは全て、私たちの人々に対するロシアの残虐な攻撃への正当な報復だ。前線から約300キロメートルの距離における見事な活動に対し、保安庁(SBU)、無人システム軍、情報総局、特殊作戦軍の戦士たちに感謝する」と伝えた。

また同氏は、攻撃が加えられたのは、クリミア橋の両端にある施設、具体的にはクラスノダール地方における石油輸送のための海上兵站、一時的被占領下にあるウクライナ領ケルチにある石油備蓄基地だと報告した。

同氏はさらに、軍事兵站のほか、「S400」システム構成内のレーダー基地4基、また「パンツィリ」システム2基が攻撃されたと伝えた。

その上で同氏は、軍人たちの専門性の高さと命中率に感謝を伝え、「ロシアが理解するのは力だけであり、私たちの長射程の力は確実に平和のために機能している。ウクライナに栄光あれ!」と強調した。

また、同日、ブロウジ無人システム軍司令官も、フェイスブック・アカウントにて、21日未明の一時的被占領下クリミア、ザポリッジャ州、ドネツィク州の目標への攻撃を動画とともに報告した。

写真:大統領府

追加(6月21日12:58):ブロウジ無人システム軍司令官の投稿を追加


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