ロシア軍、ウクライナ南部ドニプロを攻撃 死者2名、負傷者10名
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ウクルインフォルム
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、23日未明同国南部ドニプロに対して自爆型無人機で攻撃を行った。現時点までに死者が2名、負傷者が10名出たことが判明している。
ハンジャ・ドニプロペトロウシク州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した。
ハンジャ氏は、ロシア軍による未明のドニプロへの攻撃により、負傷者は10名に増えたと報告した。
同氏はまた、負傷者の内4名が中度の負傷で病院に搬送され、内2名は児童で、9歳と14歳の少女だと伝えた。
ロシアによるドニプロ攻撃の被害 写真:ドニプロペトロウシク州軍行政府
さらに同氏は、「13階建ての集合住宅、店舗、自動車、行政庁舎、使用されていなかった建物が損傷した」と報告した。
同時に同氏は、ロシア軍は前日夜から州内の3つの地区を無人機で20回以上攻撃したと伝えた。同氏は加えて、「ニコポリ地区では、ニコポリ、ミロヴェ共同体、マルハネツィ共同体、ポクロウシケ共同体、チェルヴォノフリホリウカ共同体が攻撃を受けた。インフラ、民家、ガレージが損傷。64歳の女性が負傷した。彼女は通院治療を受けていく」と詳細を伝えた。
また、クリヴィー・リフでは攻撃により火災が発生し、重要インフラが損傷したという。