ゼレンシキー宇大統領、ヨルダン国王と安全保障分野のパートナーシップについて協議
ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は29日、ヨルダンを訪問し、同国のアブドゥッラー2世国王に謁見し、安全保障分野における二国間パートナーシップの展望について協議した。
ゼレンシキー大統領がフェイスブック・アカウントで報告した。
ゼレンシキー氏は、ヨルダン国王との会談において、安全保障分野でのパートナーシップの可能性や、中東及びペルシャ湾岸地域の情勢全般について話し合ったと伝えた。
また同氏は、「ウクライナは、無人機やミサイルによる攻撃からの防衛のための共同活動に対してオープンである。自らの経験から、私たちは、統一されたシステムがなければ、人々や重要インフラの完全な保護を構築することは単に不可能であることを知っている。私たちにはそのシステムがある。なぜなら、全面戦争開始から既に5年目に入り、私たちはイラン製無人機などを用いたロシアによる恒常的な攻撃との戦いを強いられているからだ」と指摘した。
そして同氏は、「私たちが自らの専門的知見を提案している相手側が、私たちの強化をも助けてくれること」が非常に重要だと強調した。
同氏はその他、会談と対話にオープンな姿勢を示したヨルダン国王