宇南部ザポリッジャ市集合住宅への露ミサイル着弾、死者13人に

宇南部ザポリッジャ市集合住宅への露ミサイル着弾、死者13人に

写真
ウクルインフォルム
2日のロシア軍によるウクライナ南部ザポリッジャ氏の集合住宅へのミサイル攻撃による住民の死者数は、5日の時点で13人に上っている。

国家非常事態庁ザポリッジャ州総局がテレグラム・チャンネルにて伝えた

発表には、「国家非常事態庁の専門家は、建物の瓦礫の下から、13名の遺体を引き揚げた。その中には生後8か月の子供もいた」と書かれている。

同庁心理カウンセラーは、着弾現場で約100名の住民や犠牲者親族に支援を行ったという。

写真:ドミトロー・スモリイェンコ/ウクルインフォルム


Let’s get started read our news at facebook messenger > > > Click here for subscribe

トピック

ウクルインフォルム

インターネット上の全ての掲載物の引用・使用に際しては、検索システムに対してオープンであり、ukrinform.jpの第一段落より上部へのハイパーリンクが義務付けてられています。また、外国報道機関の記事の翻訳を引用する場合は、ukrinform.jp及びその外国報道機関のウェブサイトにハイパーリンクを貼り付ける場合のみ可能です。「宣伝」のマークあるいは免責事項のある記事については、該当記事は1996年7月3日付第270/96-BPウクライナ法「宣伝」法第9条3項及び2023年3月31日付第2849ー9ウクライナ法「メディア」の該当部分に従った上で、合意/会計を根拠に掲載されています。

© 2015-2024 Ukrinform. All rights reserved.

Website design Studio Laconica

詳細検索詳細検索を隠す
期間別:
-