ロシア、ウクライナの占領地の歴史の教科書を推奨=報道
ウクルインフォルム
来年度から使われる可能性のあるロシアの学校で使用が推奨される教科書の中に、ウクライナの被占領地の歴史が組み込まれている。
ヘルソンのメディア「モスト」が報じた。
報道には、「ロシアの学校での使用が推奨される教科書の新しい国家一覧に、ヘルソン州を含むウクライナの一時的被占領地の歴史に特化した書籍が含まれた」と書かれている。
一覧はロシア教育省が承認したものだという。
特に、5〜7年生向けに教科書「私たちの郷土の歴史 ドンバスとノヴォロシア」が承認されたとあり、その中では、ウクライナ東・南部のドネツィク州、ルハンシク州、ザポリッジャ州、ヘルソン州の歴史をロシア史の文脈で教えることが予定されているという。
これらの教科書は2026年9月1日から教育機関へ配備されると表明されているという。