ゼレンシキー宇大統領、次期駐米大使の検討状況に言及
ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は27日、次期駐米ウクライナ大使の候補案について、スヴィリデンコ前首相、クレーバ元外相、パリサ大統領府副長官の候補が議論されたと発言した。
ゼレンシキー大統領が記者団とのやりとりの際に言及した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。
ゼレンシキー氏は、「私たちはスヴィリデンコ氏、クレーバ氏、パリサ氏の候補を議論した。なぜなら、彼(編集注:パリサ氏)は米国の教育を受けたことがあり、言語(編集注:英語)の知識があり、あちらではまさに軍事問題に関して多くの作業を行う必要があり、トランプ氏も彼のことを知っているからだ。パリサ氏は良い大使になるだろうが、本人が望んでいない。彼は『私を前線へ、緊急に旅団に戻して欲しい。私はウクライナからどこへも行かない』と言った」と語った。
また同氏は、駐米ウクライナ大使の任命に関する問題についての協議は継続されていくと述べた。
これに先立ち、8月3日、ゼレンシキー大統領は、ステファニシナ氏を駐米ウクライナ大使職から解任していた。
写真:大統領府