パートナー国は4つの停戦案を提示している=シビハ宇外相

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パートナー国は4つの停戦案を提示している=シビハ宇外相
ウクライナのシビハ外相は1日、インド、トルコ、エジプト、米国が提示している停戦案の詳細について解説した。

シビハ外相が記者団とのやり取りの際に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

シビハ氏は、「公正かつ永続的な平和の達成に向けた主要かつグローバルな活動の方向性がある。それと同時、ないしは、追加的に進む措置もある。例えば、黒海における停戦の達成や、エネルギー分野における停戦達成などがそうだ。そしてそれに関して、私たちは4つの提案を有している。それらは『信頼醸成措置』であり、私たちはそれらの平和の取り組みは抽象的なものではなく、結果を達成できることを示すためのものだと思っている」と述べた。

また同氏は、広範な提案の1つでは、インドが重要な役割を果たしていると発言した。同氏はその際、「私たちは、それら全てのことがどのように行われるべきかについて、自らのロジックと理解に基づいたビジョンを伝えた。私たちはエネルギー分野と黒海での停戦への準備があるが、そのような組み合わせにおいてのみだ。エネルギーと黒海での停戦である」と強調した。

同氏はまた、他の停戦の提案は穀物輸出のための黒海における「食料停戦」に関するものだと伝えた。関連する最初の提案はトルコが行い、2つ目の提案はエジプトが行ったという。同氏はその際、エジプトは、穀物輸入の3分の1をウクライナ産に依存しており、またロシア産にも大きく依存していると説明した。

同氏はさらに、4つ目の提案は米国からのものであり、ゼレンシキー大統領とトランプ米大統領が会談時に協議したエネルギー停戦だと述べた。

その上で同氏は、「概して私たちは、ゼレンシキー大統領とプーチンの会談は、その結果の1つが停戦となり得ると考えている。私たちは様々なフォーマットの停戦の準備があり、それには現在の衝突線に沿った無条件の停戦も含まれる。私たちはこれらを全て伝達し、米国側も受け入れ、その方向で作業している」と説明した。


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