小野寺元防衛相等、シュミハリ・ウクライナ第一副首相兼エネルギー相と会談
ウクルインフォルム
キーウを訪問する小野寺五典衆議院議員、大野敬太郎衆議院議員、和田義明衆議院議員は1日、シュミハリ・ウクライナ第一副首相兼エネルギー相と会談し、エネルギー分野の強力につき協議を行った。
会談には、大隅洋駐ウクライナ日本大使、松田邦紀元駐ウクライナ日本大使も同席した。ウクライナ・エネルギー省が公式サイトで公表した。
シュミハリ第一副首相は、「ロシアが航空テロを活発化させている日々にキーウを訪問してくれたことに感謝している。全面戦争初期から日本が提供してくれた高い水準の支援を評価している」と伝えた。
会談出席者は、ウクライナのエネルギー・システムの防護、強靭性、不断なき稼働の強化を目的としたプロジェクトへの日本企業の参加について協議した。同省は、ウクライナは、脅威に対抗する能力を強化する新たな経験と技術の導入に関心を持っていると伝えている。
さらにシュミハリ氏は、昨年12月のロシア軍の無人航空機により損傷したチョルノービリ原発の第4原子炉を覆う外装施設の復旧に日本が貢献することにつき、ウクライナは感謝していくと発言した。
なお、小野寺元防衛相率いる日本の国会議員団は9月30日からキーウを訪問しており、これまでにシビハ宇外相と会談を行っていた。