ウクライナ外務省、米国が露宇戦争の状況変化を認識した可能性を指摘

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ウクライナ外務省、米国が露宇戦争の状況変化を認識した可能性を指摘
ウクライナのティーヒー外務報道官は8日、米国がロシア・ウクライナ戦争の戦況が変化しており、和平プロセスへのアプローチを更新する必要があることを認識しているとの見方を示した。

ティーヒー外務報道官が記者会見の際に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

ティーヒー氏は、先日のキーウでの米国特使との会談について、「私たちは新しいアイデア、あるアプローチ、要素について把握している。私はそれらを公開の場で明かすことはしない。外交には交渉の余地が必要だ」と語った。

また同氏は、どのようなアイデアが検討され得るかを理解し、戦争の終結を近づけるためには、3者(編集注:ウクライナ、米国、ロシア)交渉に至る必要があるとの確信を示した。同氏はそして、そのようなアイデアはウクライナ側と米国側の双方にあると指摘した。

同氏は、米国の28項目和平案が協議されていた頃からの現実の変化を指摘し、「その時以来、戦場とロシア及びウクライナの空における現実が変化したことから、私たちにはアプローチの更新が必要である。これら更新されたアプローチの認識は、ウクライナ側だけでなく米国側にもあるということを、慎重ながらも言うことができる」と述べた。

同氏はさらに、ウクライナは3者フォーマットの作業を再開する準備ができていると表明し、ウクライナの考えでは首脳会談のフォーマットがその点において最も効果的だとの見方を示した。


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