「脅威水準はこれまでと同じ」=ロシアによる在キーウ外交団への脅迫にウクライナ外務省

「脅威水準はこれまでと同じ」=ロシアによる在キーウ外交団への脅迫にウクライナ外務省

ウクルインフォルム
ウクライナ外務省は、戦時中にウクライナ国内で活動している諸外国の外交使節団に謝意を表し、要請を行う使節団に対しては安全の追加強化を支援する用意があると表明した。

外務省が25日に発出した声明に書かれている

同省は、戦時中にウクライナで活動を続け、ロシアの脅迫を拒絶している全ての外交使節団及び外交官に対して心からの謝意を表明した。

同時に同省は、すでに4年以上にわたり、ロシアはキーウに対してあらゆる種類の殺傷力のあるミサイル及び無人機を用いており、このような攻撃は実質的に途絶えたことはなかったと指摘した。その上で同省は、ウクライナ側の評価では、キーウ及びその他のウクライナの都市に対するロシア側からの安全保障上の脅威の全体的なレベルは、これまでと同様のままだと伝えた。

そして同省は、「この背景から、ロシアの新たな脅迫は無恥な恐喝以外の何物でもない。モスクワは、自らの砲撃がとりわけ外交団を脅すことを目的としているということを、実質的に自白している。この表明は、侵略国に対する国際法上の手続きにおいて貴重な証拠となる」と強調した。

同省は同時に、ロシアの脅迫に対抗するため、要請を行う外交団の安全の追加強化を支援する用意があると伝えた。

加えて同省は、「この機会を用いて、クレムリンの脅迫に対する最善の対応は、侵略国への圧力の強化とウクライナへの支援、とりわけ防空能力の強化であり続けていることを、私たちの全てのパートナー国及び同盟国に喚起する。モスクワは国際社会から、団結、原則的姿勢という、正しくかつ団結したシグナルを受け取らねばならない」と強調した。

これに先立ち、同日、ウクライナ国家安全保障国防会議(NSDC)傘下偽情報対策センターは、ロシア外務省がウクライナ国民に対する新たなテロを予告したと伝えていた。同報告によれば、ロシア外務省は「外交使節団や国際機関代表部の職員を含む外国人に対し、できるだけ速やかに町を離れ、ウクライナ首都の住民に対しては、軍事及び行政インフラ施設の近くに近付かないよう」呼びかけたという。

マテルノヴァ駐ウクライナ欧州連合(EU)大使は、EU外交官はキーウで仕事を続けるとコメントしている


Let’s get started read our news at facebook messenger > > > Click here for subscribe

トピック

ウクルインフォルム

インターネット上の全ての掲載物の引用・使用に際しては、検索システムに対してオープンであり、ukrinform.jpの第一段落より上部へのハイパーリンクが義務付けてられています。また、外国報道機関の記事の翻訳を引用する場合は、ukrinform.jp及びその外国報道機関のウェブサイトにハイパーリンクを貼り付ける場合のみ可能です。「宣伝」のマークあるいは免責事項のある記事については、該当記事は1996年7月3日付第270/96-BPウクライナ法「宣伝」法第9条3項及び2023年3月31日付第2849ー9ウクライナ法「メディア」の該当部分に従った上で、合意/会計を根拠に掲載されています。

オンラインメディア主体 メディア識別番号:R40-01421.

© 2015-2026 Ukrinform. All rights reserved.

詳細検索詳細検索を隠す
期間別:
-