G7首脳、ロシア・ウクライナ戦争に関する声明発出 ウクライナ支持を再確認

G7首脳、ロシア・ウクライナ戦争に関する声明発出 ウクライナ支持を再確認

ウクルインフォルム
2月24日、G7首脳は、ロシア・ウクライナ全面侵攻の開始から4年が経過したことに合わせて、共同声明を発出した。

欧州評議会広報室が声明を掲載した

首脳たちは、「2022年のロシアによるウクライナに対するさらなる侵攻(further invasion)から4周年を迎え、私たちG7首脳は、領土一体性、生存権、そして自由、主権、独立を守るウクライナに対する揺るぎない支持を再確認する」と表明した。

また、声明には、和平プロセスを主導し、当事者同士を直接対話へと導くことでこれらの目的を達成しようとするトランプ大統領の努力に対し、継続的な支持が表明されている。

加えて、「欧州は、他のパートナーたちと共に、このプロセスにおいて主導的な役割を果たすべきだ」とも書かれている。さらに、首脳たちは、「ウクライナに対して強固で信頼できる安全の保証を提供するための『有志連合』の下でのコミットメントを支持する」と伝えた。

加えて、「私たちは、ウクライナとロシアのみが、誠実な交渉において一緒に作業することで、和平合意に達することができると認識している」とも書かれている。

首脳たちはさらに、「私たちは、ウクライナがこの冬を乗り切るのを助けるために多大な財政的・現物的な支援を提供してきたG7メンバー及び他のパートナーの努力を歓迎する。ここ数週間で、実質的な追加発電能力が他の重要な機材と共に動員された。これには、1月以来、G7諸国からキーウへ送られた2500台以上の発電機や、変圧器、タービン、熱電併給ユニット、ボイラー、修理用機材といった極めて必要性の高いその他の機材の輸送が含まれる。また、ウクライナのエネルギーシステムの修理と保護のための機材購入を目的として、『ウクライナエネルギー支援基金』に対し、5億ユーロ以上の新たな拠出が約束された。次の冬に向けて、そして国の復興のために、強靭性のある強固なエネルギーシステムが必要とされている」と表明した

その他首脳たちは、「欧州復興開発銀行(EBRD)及びウクライナとも協力し、原子力安全の確保に関して緊密に連携することにコミットしている。これには、チョルノービリ(原発の)格納容器の早期修復のための資金調達を促進し、大陸全体にとって深刻な人道的・環境的影響を及ぼす放射性物質による事故を防止することが含まれる」と伝えた。

さらに声明には、「私たちはまた、ウクライナ児童の家族やコミュニティへの即時で安全で無条件の帰還を目的としたイニシアティブを支持し、『ウクライナ児童帰還のための諸国連合』の活動を称賛する」と表明されている。

首脳たちは最後に、「ウクライナの人々に対し、人道支援とサポートを提供し続ける」と伝えた。


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