ブダーノウ宇大統領府長官、米国によるウクライナへの安全の保証の条件をロシアは受け入れていると発言
ウクルインフォルム
ロシアと米国との三者交渉にウクライナ側で参加するブダーノウ宇大統領府長官は2月28日、前回の交渉において、ロシア側は米国によるウクライナのための安全の保証を受け入れたと発言した。
ブダーノウ氏が記者とのやりとりの際に発言した。
ブダーノウ氏は、ロシア側は前回の交渉において、米国がウクライナに提示している安全の保証を受け入れると肯定的に表明したと述べた。
同氏はその際、「安全の保証について。例えば、前回の交渉でロシア側は、米国がウクライナに提示している安全の保証を、彼らは受け入れると直接的に述べた。(中略)米国によって提案されている内容について、ロシア側は直接『ええ、まあ、私たちはそうせざるを得ないだろう、それらを受け入れる準備がある』と発言している。ウクライナにとって、それは私たちの保証であり、彼らはそれを尊重せねばならなくなるだろう」と述べた。
その他同氏は、非武装地帯の問題において最大の進展があったと指摘した。
同氏は、「実際、戦争が終結した際に、その監視活動の全体がどのように機能するかについて、原則的には、結論に達したと言える。その点に関しては、もはや特別な問題は存在しない。これまでに数回行われた会合を通じて、彼らはそれら全てを解決した」と述べた。
さらに同氏は、領土問題に関しては、全ての当事者が「妥協点」を模索している段階だと述べた。