米国には停戦監視に参加する用意がある=ゼレンシキー宇大統領
ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は、アブダビでの交渉において、停戦導入の合意に達した場合には、米国がその遵守状況の監視に参加することを認めていると発言した。
ゼレンシキー大統領が記者団とのやり取りの際に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。
ゼレンシキー氏は、「軍人たちが協議を行った。そして、政治家によって戦争終結の決定が下された場合に、ウクライナ、ロシアによる停戦監視、及び米国による監視が技術的にどのように行われていくかにつき、彼らは理解している。つまり、米国は自らの参加を認めているということだ」と語った。
また同氏は、現在代表団レベルで、そのような監視を技術的にどのように確保するかが協議されていると述べ、「つまり、彼らは細部を定義するプロセスにある」と補足した。
同時に同氏は、米国のそのような立場は、将来の監視プロセスから欧州を排除するものではないとも指摘した。同氏はその際、「欧州に関しては、彼らがこのプロセスに加わらないという意味ではない」と発言した。