ウクライナ汚職対策当局、イェルマーク前大統領府長官に容疑を通知
ウクルインフォルム
ウクライナ国家汚職対策局(NABU)の捜査官は11日、キーウ近郊の高級建設プロジェクトにおける4億6000万フリヴニャ(約16億5000万円)の資金洗浄事件に関して、前大統領府長官のアンドリー・イェルマーク氏に容疑を通知した。
NABU広報室がテレグラム・チャンネルで伝えた。
NABUは、「NABU及び特別汚職対策検察(SAP)は、キーウ近郊の高級建設プロジェクトにおける4億6000万フリヴニャの資金洗浄に関与した組織的グループを摘発した。その参加者の1人である前大統領府長官に容疑が通知された」と伝えた。
容疑は、ウクライナ刑法典第209条第3項によるものだという。
NABUは、現在、緊急の捜査活動が継続されていると伝えている。
写真:ジェレズニャク最高会議議員(テレグラム)