キーウへの大規模ミサイル攻撃 死者9名、負傷者27名 市内5地区に破壊
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ウクルインフォルム
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、1日未明に同国首都キーウに対して大規模なミサイル攻撃を行った。暫定情報では、9名が死亡、少なくとも27名が負傷し、市内5つの地区で火災及び破壊が確認されている。
国家非常事態庁がテレグラム・チャンネルで報告した。
同庁は、「ロシアの弾道ミサイル攻撃により、9名が死亡、さらに23名が負傷した。首都5地区で火災と破壊が発生した」と伝えた。同庁が伝えた被害状況は以下のとおり。
ソロムヤンシキー地区:2名が死亡、児童2名を含む8名が負傷。5階建て集合住宅が部分的に破壊、火災が発生。別の地点では駐車場で自動車が炎上。3名が病院へ搬送された。
ダルニツィキー地区:行政庁舎と非居住型建物で火災と破壊が発生。別の地点では自動車が炎上、複数の建物が損傷。7名が死亡、児童2名を含む14名が負傷。公園の開けた場所で着弾後発見。ある通り沿いの複数の場所で路肩部分で火災あり。
キーウへの大規模ミサイル攻撃の被害 写真:キリロ・チュボチン/ウクルインフォルム
シェウチェンキウシキー地区:非居住型建物で火災が発生、救急車が炎上。負傷者1名。また、映画撮影所の敷地で火災が発生、すでに鎮火済み。
ドニプロウシキー地区:商店が損傷。
ペチェルシキー地区:民家4軒と付属施設が損傷。
現場では救助隊員とその他当局が活動している。
これに先立ち、1日未明、ロシア軍はキーウに対して大規模なミサイル攻撃を行っていた。
トップ写真:キリロ・チュボチン