ゼレンシキー宇大統領、ロシアと被占領下クリミアの目標への攻撃を認める
動画
ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は29日、ウクライナ防衛戦力がロシア領リャザンの製油所および物流センターと、一時的被占領下にあるウクライナ南部クリミアのロシア軍黒海艦隊の高速艇基地を攻撃したことを報告した。
ゼレンシキー大統領がXアカウントで報告した。
ゼレンシキー氏は、「私たちは、戦争を支え、長引かせるために活動しているロシアの施設を対象とした私たちの長射程制裁の新たな成果を得ている。リャザンの製油所と物流センターが攻撃された。ウクライナの国境からの距離は約360キロメートルだ」と書き込んだ。
また同氏は、ウクライナ南部被占領下クリミアのロシア軍黒海艦隊の高速艇基地への攻撃についても報告し、そして「長射程制裁はまた、ペルミ地方の製油所やロストフ地方の輸出ターミナルと軍時企業に対しても実行された」と伝えた。
We have new results from our long-range sanctions targeting Russian facilities that work to support and prolong the war.
— Volodymyr Zelenskyy / Володимир Зеленський (@ZelenskyyUa) July 29, 2026
An oil refinery and logistics center in Ryazan were hit. The distance from the Ukrainian border is about 360 kilometers. A site where the Russian Black Sea… pic.twitter.com/dQ8L0qj5zg
同氏はその上で、「精確さにつき私たちの戦士たちに感謝しているし、これらの長射程攻撃の成果を可能にしている全ての人に感謝している。ロシアは、この戦争の毎日が同国にとってひたすら代償が高くなるものだと感じなければならない。私たちは、侵略者を弱体化し、この戦争の終結を近付けるために圧力を維持せねばならない」と強調した。