ロシア軍、ウクライナ各地をミサイルで攻撃 キーウでミサイル破片が病院敷地に落下
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は11日、再びウクライナ各地をミサイルで攻撃した。キーウ市では爆発音が聞こえ、市内の小児病院の敷地にミサイル破片が落下した。
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は11日、再びウクライナ各地をミサイルで攻撃した。キーウ市では爆発音が聞こえ、市内の小児病院の敷地にミサイル破片が落下した。
2023年8月10日
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は10日、同国南部ザポリッジャをミサイルで攻撃した。現時点でまでに、民間人1名の死亡、16名の負傷が判明している。
ウクライナのクレーバ外相は、ウクライナがロシアと協議を行うのはロシア軍がウクライナ領から撤退した場合のみであるが、それが生じるのはプーチン政権下ではないとの見方を示した。
ウクライナのノヴィコウ国家汚職防止庁(NAPC)長官は、ロシアで事業を継続することで同国の戦争遂行能力強化に加担していると判断される企業「国際戦争支援者」のリストには、現在31の国際企業が加えられており、その内国別で最も多いのは中国企業だと指摘した。
2014年からロシアが占領を続けるウクライナ南部クリミアに位置し、ユネスコ世界遺産に指定されているヘルソネスにて、ロシア国防省関係の建築業者が新たに円形劇場を建設している。
ウクライナ海軍は10日、民間商業船がウクライナの黒海の海洋港に出入港する際に利用する新しい臨時航路を発表した。同時に海軍は、同航路上には、ロシアからの軍事脅威や機雷の危険が残るとも警告した。
ウクライナの国家汚職対策局(NABU)は9日、最高会議(国会)与党「人民奉仕者党」議員であるアナトリー・フニコ氏に、8万5000ドルの不法報酬の獲得の容疑が伝達されたと発表した。
ドイツ政府は、ウクライナに対して防空システム「パトリオット」のランチャー(発射装置)2基、無人機、車両などの新たな支援品を引き渡した。
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、10日未明、同国西部リウネ州の貯油施設を自爆型無人機で破壊した。犠牲者は出ていない。
ウクライナへの侵略戦争を続けるロシア軍は、9日に同国南部ザポリッジャをミサイルで攻撃した。住民2名が死亡、7名が負傷、またウクライナ正教会の聖ペトロ・聖パウロ教会が破壊された。
2023年8月9日
ウクライナ最高会議(国会)は9日、国際社会に対して、ウクライナ領ドネツィク州、ルハンシク州、ザポリッジャ州、ヘルソン州の占領地においてロシアが実施を計画している偽選挙を承認することのないよう呼びかけを行った。
ウクライナのエネルギー研究所のハルチェンコ総裁は9日、ウクライナは現在石炭と天然ガスの予備が十分にあり、燃料貯蔵の状況は安定しているとの見方を示した。
ウクライナ南部ヘルソン市にて、ロシア軍の砲撃から身を守るために設置されたシェルターの壁に絵を描くイベントが開催された。壁画の中には、ロシアに2014年から占領されているクリミアを描いたものも見られる。
ウクライナのマリャル国防次官は、同国の軍も参謀本部も南部ヘルソン州にてウクライナ防衛戦力がドニプロ川左岸に渡河し、進軍したとする情報を認めていないと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は8日、クリミア脱占領政策会合を開催したと報告した。
ウクライナ陸軍のシルシキー司令官(上級大将)は8日、激しい戦闘の続く東部クプヤンシク方面の戦鬪圏にて指揮官とともに活動をしていると伝えた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ウクライナ防衛戦力による反転攻勢の速度は緩慢だが、主導権はウクライナ側にあると発言した。
2023年8月8日
ウクライナ軍南部司令部「ピウデン」のフメニューク合同調整報道センター長は8日、黒海のロシア軍の間で小さな混乱が広まっており、艦隊を以前安全だと思われていた場所から移動させ、分散させたと伝えた。
ウクライナのクレーバ外相は7日、米国のブリンケン国務長官と電話会談を行い、ウクライナの和平案「平和の公式」支持やウクライナへの長射程ミサイル「エイタクムス」供与について協議を行った。
ウクライナのヴェニスラウシキー最高会議(国会)内大統領代表は7日、ウクライナで戒厳令下において選挙を実施することに関する議論は現在一切行われていないと発言した。
ウクライナのイェルマーク大統領府長官は、5、6日にサウジアラビア・ジッダにて開催されたウクライナ和平協議開催に関し、ゼレンシキー大統領の提案した和平案「平和の公式」の作業を行う準備のある国が増えてきていると発言した。
米国、独、仏の政府関係者は、5、6日にサウジアラビア・ジッダにて開催されたウクライナ和平協議を肯定的に評価していると発言した。
7日のロシア軍によるウクライナ東部ドネツィク州ポクロウシクへのミサイル攻撃の死者数が7名に、負傷者が67名に上っている。
2023年8月7日
ウクライナのジョウクヴァ大統領府副長官は、5、6日のサウジアラビア・ジッダで開催された、ウクライナ和平に関する国家安全保障補佐官・外務省政治局長級協議にて、あたかもウクライナ側が、自らの提案する「平和の公式」の1項目であり、和平の必要条件であるロシア軍のウクライナ領からの撤退につき、譲歩したかのように伝える報道を否定した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、8月7日にロシア連邦によるジョージアに対する侵略開始から15年が経過したことを受けて、ジョージアの人々との連帯を表明した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は7日、ロシア軍が同国東部ドネツィク州ポクロウシクをミサイルで攻撃したと報告した。
ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問は、5日にサウジアラビア・ジッダにて開催されたウクライナ和平協議について、最も困難な問題は、戦争の終結のためにロシアがウクライナ領を去らねばならない、ということを全ての国が理解しているわけではないことだと発言した。
ウクライナのイェルマーク大統領府長官は7日、ロシアに拘束されていた22名のウクライナ軍人捕虜が解放されたと報告した。
ドイツ最大与党の社会民主党の関係者は、同国がスウェーデンとともに開発した巡航ミサイル「タウルス」のウクライナへの供与可能性を排除しない発言を行っている。