ウクライナは2年弱でウクライナは「カードがない」から「カードを切るな」へと変わった=シビハ宇外相
ウクルインフォルム
ウクライナのシビハ外相は13日、ウクライナは過去2年弱、ホワイトハウスでの議論の際に「ウクライナにはカードがない」と言われていた状況から、「カードを切るな」と言われる段階へと進んだと発言した。
シビハ外相がワルシャワ安全保障フォーラムの際に発言した。ウクルインフォルムの特派員が伝えた。
シビハ氏は、「2年弱で私たちは、手元にカードがない状況から、自らのカードを切るなと言われる段階へと進んだ。それは、ウクライナが本当に承認されたということだ。それは私たちの真の成果であり、私たちが得た重要な教訓である」と指摘した。
また同氏は、ウクライナの前線では現在「自由」という理念が守られているのだとし、ウクライナはそのために最も高価な代償(編集注:人命)を払っていると述べた。
同氏はそして、「正に今ウクライナで欧州の未来、世界的な安全保障の構造、国際法の運命が決まろうとしている。ウクライナの前線は、欧州の第一防衛線なのだ」と強調した。