多くのチェコ議員がウクライナを支持している=オカムラ議員
ウクルインフォルム
チェコのハヤト・オカムラ議員は、チェコ議会下院の多くの議員が、ウクライナと同国からの戦争難民を支援する必要があると考えていると発言した。
野党「キリスト教民主同盟=チェコスロバキア人民党」所属のハヤト・オカムラ下院議員がウクルインフォルムにコメントした。
オカムラ議員は、「現在の下院には、ウクライナ人とウクライナを支持する大きな議員グループがあると強く確信している」と発言した。
また同氏は、自身は下院外務委員会の委員として、同僚議員と共に「ウクライナの人々がチェコで何も恐れることがないよう、あらゆることをを尽くす」と明言した。
オカムラ議員は、自身とその家族はウクライナ人を支援しているとし、特に人道支援のために送金を行っていると述べた。先週、同氏は、ロシアによる全面侵攻開始から4年になるのに際し、上院で開催された専門家会議に出席した他、弾薬箱に描かれたイコンの展示会を訪れたという。また、同氏の妻のリュドミラ氏、息子のアルベルト氏と共に、プラハで行われた大規模なウクライナ支援デモに参加したとも述べた。
同氏はまた、自身の家族には5人の成人した子供がおり、そのうち3人(息子2人と娘1人)が今週誕生日を迎えると述べ、「彼らに何が欲しいか尋ねたところ、2人は誕生日プレゼントとして、私がウクライナ支援のためにお金を送ることを望んだのだ」と語った。
なお、ハヤト・オカムラ氏は、反ウクライナ的な発言を繰り返しているトミオ・オカムラ・チェコ下院議長(「自由と直接民主主義」党首)の兄である。