「今から次の冬について考えねばならない」=ゼレンシキー宇大統領
ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は24日、「有志連合」のパートナーたちに対し、ウクライナへのエネルギー支援を強化するよう呼びかけた。
ゼレンシキー大統領が「有志連合」オンライン首脳会合の冒頭に発言した。
ゼレンシキー氏は、「秘密は一切ない。ロシアは私たちの民間人を攻撃し、私たちのエネルギー部門を攻撃している。私たちは凄惨な冬を経験した。友人たちの助けと私たちの人々の強靭性があったからこそ、私たちは生き延びることができたのだと思う。だからこそ、私たちはエネルギー・システムの復旧への支援を求めている」とパートナーたちに述べた。
また同氏は、戦争の終結を望んでいると強調しつつ、「しかし、いかなる場合であっても、私たちは次の冬について考えねばならず、迅速な歩みが必要だ」と述べ、エネルギー・インフラ施設を自力で復旧させることは非常に困難だと補足した。
さらに同氏は、「有志連合」がウクライナの周りに世界の36か国を結集させたとし、「今日、私たちには『有志連合』があり、36か国、私たちを支持する36人の代表者がいる。彼らはウクライナの周りに集まり、ロシアの侵略に対する防衛において私たちを支持してくれている。この支持に非常に感謝している。それは重要だ」と述べた。
写真:大統領府